松本のゲストハウスに泊まる「東屋」
こんにちは!きぃこです~。
松本に2週連続行ってきました。しかも、今回もお泊りで。
ただ、今回はゲストハウスに!
★「松本を暮らすように旅する」
このキャッチフレーズに惹かれて、決めたゲストハウスがこちら
松本にはいくつかゲストハウスがあったのですが、この言葉が良かったです。
そして、本当にいってよかった!
ドミトリーの部屋には4つしかベットがないために、広々していて、2段ベットの1階でも天井が低くないので圧迫感がありませんでした!
1泊は3000円+taxですよ!
そして、なによりっ
共有スペースでおしゃべり~
私はひとり飲んでました。
最初は恋愛の話なんかをして、盛り上がっていたら
いつのまにか、長野県がいいという話になって、
「案内しますよ」
日にちを決めて長野県内のある町を案内しますよ ということに!
すごく楽しみです。無事に企画が実行されることを祈るばかりっ
まさに、松本に暮らしているかのような旅になったわけです。
東屋さんの共有スペースはこんな感じ。
朝早起きして撮ったので、静けさがっ
キッチンも使えます。
観光ガイドや、本なんかもありました。
ゲストハウスの良さを満喫できました。
また松本に行ったら、こちらにお世話になろうと思います。
★居心地のいい場所は自分で作る
じつは、とっても洗面台の鏡が汚れていて・・・・え・・・・
と固まってしまったのですが
おそうじしておきました。
ピッカピカ~
愛着わいちゃってまーす
★恋をするように旅をして、旅をするように生きていきたい
朝、湧き水を汲みに行きました。
「伊織霊水」神聖な空気。
地元の方らしき人も汲みに来ていました。
湧き水を飲むのは、実はものすごく抵抗があってこわかったんです。
どうしよう・・・・
でも、えいっと一口飲んだら
そのまろやかさに うっとり
湧き水を飲んだら、なぜかこう思ったんです。
旅をするように生きよう
もう、その覚悟が私にはできた
東京から離れて、1年経ちました。
こうでなくてはいけない
”常識” ”あたりまえ” ”優劣”
という見えないルールに押しつぶされそうな、生活をしていました。
それが、いいか悪いかということではなくて
自分で作り上げていた世界から、やっと解き放たれた。
けどそれも、自分で作り上げた世界です。
他人のルールに従って生きる、そう決めたのは自分です。
じつは
下呂の7ヶ月間がつらかったのも、それは、私が作り上げた私の中の”闇”が暴れたからだと、期間が終わった時に気が付きました。
自分で決める
旅をするように、生きよう
恋をするように、旅をしよう
長野松本旅行